約 3,354,325 件
https://w.atwiki.jp/zeruru/pages/11.html
Music Animation Machine ユーザーガイド MIDI プレイヤー / ビューワー ( MAM Player ) このユーザーガイドはバージョン035としてリリースされたプログラムの特徴と制限事項について書かれたものです。 ◆ 概要 MAM Player はMIDIファイル用のプレイヤーで、MIDIデータの演奏に合わせて様々な視覚エフェクトを生成します。MIDI入力によるライブ演奏にも対応。 ◆ 特徴 MIDIファイル演奏と同時に、MIDIデータによって生成されたグラフィックを表示。 MIDI 入力によるライブ演奏でも、リアルタイムにグラフィックを生成。 グラフィックの種類:棒グラフ(ピアノロール)、ピッチクラス、音程、調性、三和音 ◆ 制限事項 XP以外のバージョンのWindowsでは動かないかもしれません(テスト中) Mac OS用バージョンはありません。 MIDI のレコーディングはできません(ごく限られた方法以外では、MIDIデータの保存はできません) 表示色のカスタム設定は(MIDI互換ではない)独自ファイル様式でのみ保存できます。 MIDI のSystem Exclusive messages(音源情報などのこと)は処理されません(独自フォーマットには記録されません)。 ファイル関連の操作にはあまり手が入っていません(上書きの確認をしないとか)。 UI(ユーザーインターフェース)操作のなかには完了までに時間がかかるものがあります(長い曲をスクロールするなど)。 窓枠なしのフルスクリーンモードはできません(コンサートに使いたいときなど)。 マウスでのコマンド入力は自動反復されません。 ライブ演奏でのMIDIスルーはサポートしていません ◆ ユーザーガイド目次(ページは実際のユーザーガイドでの番号) ページ番号 内容 ----------------- ------------------------------------------------------------------ 2 ..... 概要・特徴・制限事項・ユーザーガイドの目次 3 .....基本的な使い方 4 .....表示モードとそのオプション 11 .....メニュー項目 12 .....ライブ演奏 13 .....診断とデバッグ 14 .....FAQ(「まだ手をつけてないもの一覧」とも言う……)
https://w.atwiki.jp/chickenischicken/pages/309.html
親:公開処刑 プロフィール 名前 ヒストグラム 所属 保守派 年齢 18歳 髪色 赤紫 身長 * 眼色 亜麻色 体重 * 異能 念動力【50%】血液変化【50%】 性別 男 状態 発狂気味である 一人称 オレ 二人称 お前 三人称 あいつ/あれ 本名 仲西正吾(なかにししょうご) 「あー大丈夫大丈夫いつもの事だか・・・・やっぱフラフラする血足りねーわぜんぜん大丈夫じゃねーわ(棒)」 「やべえ幸と不幸のバランス崩れっぱなしじゃねーかどこかで人望厚いやつ見つけて嬲り殺すしかねーじゃんマジ疲れるわー(棒)」 「………全ては《均衡》(バランス)の為に………………」 ローテンションな厨二病患者。この世界は幸と不幸が1:1のバランスで成り立っておりこのバランスが崩れてしまうと世界が崩壊するって考えている。 何をしても許される姉と何をしても呆れられる自分との差に理不尽だという思いが募りに募ってついに悟りを開くと同時に異能に覚醒してしまった。 異能は神から授かったものであり自分はその崩壊を食い止める《均衡の調律師》(バランサー)だとか考えてる。 幸も不幸も超越した存在なので喜ぶことや悲しむ事は禁忌らしい。 「マジ」と「~だわー」が口癖。口調が毎度のこと投げやり。 やたら生傷が絶えない上になぜか古傷が開きやすい。ぶつけたりしただけで傷が開いて出血したりする。痛みに鈍いので頭から出血していても平然としている。 よく不憫な目に遭う。 常に貧血気味で軽い運動はおろかテンションが上がる(人並みに戻る)だけで酸欠状態になり息が荒くなる。 実の姉に殺されかけたことがあり体の古傷の六割はこの時のものらしい。 異能について 血液変化 主に人を傷付けたり殺すために使っている。 自分の血液を針状にして飛ばす。 突き刺さったら傷口から針を血液に戻しまた別の場所で針に変えて体を内側から破壊する。えぐい。 折れ線グラフだったり棒グラフだったりヒストグラムに見えなくも無い。 念動力 主に人を助けるために使っている。 風船とってあげたりとか荷物持ってあげたりとかする。 親の感想 頭大丈夫だろうかこいつ(二重の意味で)。 オレと対を成す存在 理不尽なこいつがいてこその世界平和。 「…………んー、マジなんでもねーからな姉貴(棒)」
https://w.atwiki.jp/fusionchartsfree/pages/53.html
graph divLineDecimalPrecision="2" 縦軸に表示される値を小数第何位まで表示するかを指定します。 decimalPrecisionの指定よりも優先されます。 サンプル 値は小数第1位まで表示するが、軸は小数を表示させない div id="chartdiv" /div script type="text/javascript" src="./Charts/FusionCharts.js" /script script type="text/javascript" var chart = new FusionCharts("./Charts/FCF_Column2D.swf", "ChartId", "400", "300"); var xmlData = ; xmlData += graph caption="Monthly Unit Sales" xAxisName="Month" yAxisName="Units" decimalPrecision="1" formatNumberScale="0" divLineDecimalPrecision="0" ; xmlData += set name="Jan" value="46.2" color="AFD8F8" / ; xmlData += set name="Feb" value="85.7" color="F6BD0F" / ; xmlData += set name="Mar" value="67.1" color="8BBA00" / ; xmlData += set name="Apr" value="49.4" color="FF8E46" / ; xmlData += set name="May" value="76.1" color="008E8E" / ; xmlData += set name="Jun" value="92.0" color="D64646" / ; xmlData += /graph ; chart.setDataXML(xmlData); chart.render("chartdiv"); /script
https://w.atwiki.jp/fusionchartsfree/pages/74.html
graph showAlternateVGridColor="1" 垂直分割線の間を塗りつぶすかどうかを指定します。 塗りつぶし無しの場合は0を、塗りつぶし有りの場合は1を指定します。 alternateVGridColorで指定した色をalternateVGridAlphadで指定した透過度で塗りつぶします。 2つのパラメータが未指定の場合はdivLineColorで指定した色を透過度50%で塗りつぶします。 デフォルトは0(塗りつぶし無し)です。 サンプル 垂直分割線間を塗りつぶし有りに変更 div id="chartdiv" /div script type="text/javascript" src="./Charts/FusionCharts.js" /script script type="text/javascript" var chart = new FusionCharts("./Charts/FCF_Column2D.swf", "ChartId", "400", "300"); var xmlData = ; xmlData += graph caption="Monthly Unit Sales" xAxisName="Month" yAxisName="Units" decimalPrecision="0" formatNumberScale="0" numVDivLines="5" showAlternateVGridColor="1" ; xmlData += set name="Jan" value="462" color="AFD8F8" / ; xmlData += set name="Feb" value="857" color="F6BD0F" / ; xmlData += set name="Mar" value="671" color="8BBA00" / ; xmlData += set name="Apr" value="494" color="FF8E46" / ; xmlData += set name="May" value="761" color="008E8E" / ; xmlData += set name="Jun" value="920" color="D64646" / ; xmlData += /graph ; chart.setDataXML(xmlData); chart.render("chartdiv"); /script
https://w.atwiki.jp/fusionchartsfree/pages/63.html
graph showAlternateHGridColor="0" 水平分割線の間を塗りつぶすかどうかを指定します。 塗りつぶし無しの場合は0を、塗りつぶし有りの場合は1を指定します。 alternateHGridColorで指定した色をalternateHGridAlphadで指定した透過度で塗りつぶします。 2つのパラメータが未指定の場合はdivLineColorで指定した色を透過度50%で塗りつぶします。 デフォルトは0(塗りつぶし無し)です。 サンプル 水平分割線間を塗りつぶし有りに変更 div id="chartdiv" /div script type="text/javascript" src="./Charts/FusionCharts.js" /script script type="text/javascript" var chart = new FusionCharts("./Charts/FCF_Column2D.swf", "ChartId", "400", "300"); var xmlData = ; xmlData += graph caption="Monthly Unit Sales" xAxisName="Month" yAxisName="Units" decimalPrecision="0" formatNumberScale="0" showAlternateHGridColor="1" ; xmlData += set name="Jan" value="462" color="AFD8F8" / ; xmlData += set name="Feb" value="857" color="F6BD0F" / ; xmlData += set name="Mar" value="671" color="8BBA00" / ; xmlData += set name="Apr" value="494" color="FF8E46" / ; xmlData += set name="May" value="761" color="008E8E" / ; xmlData += set name="Jun" value="920" color="D64646" / ; xmlData += /graph ; chart.setDataXML(xmlData); chart.render("chartdiv"); /script
https://w.atwiki.jp/flstudio2/pages/64.html
このページはFL Studioの情報をまとめていたwiki「[[FL Studio @ ウィキ]]」のアーカイブです。 情報はかなり古い(2008〜2015年ころ)のでご了承ください。 Edisonワンサイクルの波形をサンプル/リッピングするには オーバーダブ・レコーディング 再生と選択のショートカットキー Slicexスライスを別のスライスで置き換える 「Song time-synced」レイヤーモード 同じスライスを参照する複数のリージョン Wave CandyWave Candyを波形モニタとして使う Edison ワンサイクルの波形をサンプル/リッピングするには 既に録音済みの素材を使うのでなければ、シンセで鳴らす音はドライな(=フィルタもエフェクトも何もかけてない)音にしよう。最も倍音を豊富に取り込むためには、できるだけ低い音符をサンプリングするといい。たとえばC2ぐらい。シンセのミキサートラックにEdisonを置いたなら、「Record on audio input」プリセットを使って、あとはそのキーを弾くだけだ。 録音を止め、waveform's settings(F2キー)を開き、ミドルノートを今録ったノートに合わせておく。Cの音を録ったなら、デフォルトでC5になっているのでそのままでもいい。 「Snap」をクリックするか、右クリックメニューからsnapを選んで、「Snap to pitch period」を選ぶ。 波形のどこかで周期一つぶんを選択する。ノートの基底音によっては1周期より多く必要になるかも知れない。要はループモードで鳴らしてみてこれだと思うものを選べばいいんだ。 選択が済んだら、トリムして(CTRL+DEL。ただし「Click-free editing」をOFFにしておくことを忘れずに)、必要ならノーマライズして、セーブするなり、Sytrusのオシレータウィンドウに直接D Dするなりする。なんとSytrus(や3xOsc)のチャンネルのボタンにぶちこんでも動いちゃうぞ。Sytrusのオシレータタブに入れると(倍音いじって)波形で遊べるのでもっと楽しい。 2008/11/28(Fri) 7 17 (Edison) オーバーダブ・レコーディング Ctrl+Fを押して「overdub recording」と入力してみよう。ブラウザ上に「1-bar overdub recording」というミキサープリセットが見つかるはずだ。それをミキサースロットにドラッグ&ドロップしてみよう。 このプリセットを開くとFruity Delay 2と、その出力を録るためのEdisonが出現する。Delayは基本的にディケイなしの1-barディレイだと思ってくれていい。 Playを押そう。以後(このミキサートラックを通して)再生した音はすべてループに「追加」される。Edisonは各テイクをマーカーで分割しながら録音して行く。 Edisonの側から見れば、これはFLが再生を行っている間だけ録音する「オン・プレイ」レコーディングモードだ。テイクの区切りが生じるたびにマーカーを入れていくというしくみだ。 2008/12/12(Fri) 4 03 (Edison) 再生と選択のショートカットキー Edisonでは、テンキーの/と*で前方/後方に再生(スクラブ再生)を行う。既に再生中であれば早送りで前方/後方再生する。 テンキーの+または-キーを押すと低速再生/もっと低速再生を行う。既に再生中のときに+を押すと高速再生し、-だと低速になる。テンキーのInsは+に同じ。 現在再生中でなければ、SHIFT+/または*を押すと再生インジケータを左右に動かせる。 再生中に↓キーを押し続けると「ライブセレクション」が行える(キーを押した瞬間から離した瞬間までを選択する)。 現在再生中でない時に↓キーを押さえ、そのまま/または*キーを押すことにより、精密選択が行える。 これらの機能は、対応コントローラ(Mackie CU)を持っていればMIDIジョグダイアルとスペシャルキーで同じことができる。 2009/01/26(Mon) 8 51 (Edison) Slicex スライスを別のスライスで置き換える 二つのループを二個のEdison、もしくはSlicexの二個のデッキにロードしているなら、一方のループ中のドラムスライス一個を簡単に別のループの一個と置き換えることができる。単純にマーカーを選択して(ラベルをCTRL+クリック)、もう一つのドラムループの置き換えたいマーカーのところまでドラッグしてやるだけだ(Slicexなら同じドラムループの中でも可能)。置き換え先のマーカーラベルの上にカーソルを持って行くと、自動でそのリージョンが選択されてドロップ可能になる。もしくはCTRLを押しっぱなしにしておけば、カーソルを合わせたスライスの上にすぐドロップできるのでマーカーラベル上でなくてもいい。 ドロップすると「Drop replace drum」ツールが出現して、このドラムをどういう風に調節するか決める画面になる。 もし新しいドラムが古い方より長かった場合は切り詰められ、もし短ければ人工的に引き延ばされる。またドラムの平均レベルも古い方にあわせて調整される。まさに置き換えるという感覚で行けちゃうわけだ。 この技は厳密にはループ二つという限定はなく、いくつサンプルがあっても同じように使える。ドラムループを一つEdisonで開き、スライスすれば、できた単発ドラム一つをブラウザからどれでも好きなドラムスライスに対してドラッグすることができる。 2008/11/24(Mon) 1 03 (Edison / Slicex) 「Song time-synced」レイヤーモード Slicexのlayering modeの「Song time-synced」ってなんじゃらほい?と思ったら、これを試してみよう。 ドラムループをロードする。必要ならスライスする。 エディタでRegions→Assign all to→C5を選ぶ。これで全てのリージョンがC5にアサインされる。C5を押してみると、全部の音が一度に鳴るはずだ。 レイヤーモードとして「Song time-synced」を選ぶ。 お好みでクロスフェードを無しに設定する(他の設定でやってみてもいい)。 ピアノロールのスコアは真っ平らなのに、フルにドラムループが演奏されることに気付くだろう。仕組みは単純で、ドラムを時間軸上の各位置に結びつけて定義しているんだ。ループ中のその瞬間に一番近いドラムが自動でピックアップされるというわけ。 こいつはライブで演奏する時に使うとかっこいいぞ。ドラムループの全てのパートをキー一個で演奏できてしまう。もちろん他のオーディオ素材でも、押したタイミングによって異なるクリップを鳴らしたい時とかに便利なはずだ。 2008/11/24(Mon) 1 12 (Slicex) 同じスライスを参照する複数のリージョン Slicexではオーディオデータの全く同じ部分について複数のプロパティを与え、複数のキーに(もちろん一つのキーにでも)リンクすることができる。 まず、既にスライス済みのオーディオがあるとして、どれかリージョンを選択してみよう。リージョンを直接(CTRL+左クリック)でも、リージョン一覧からでも(またはジョグホイールとか矢印キーとかでも)かまわない。 マーカーラベルを右クリックし(もしくは左の方のアイコンを左クリックするなり、「Region settings」を開くなりして)「Clone as region」を選ぶ。これで全く同一のデータを指し示す二つのリージョンができた。この二つはリージョン一覧から選び分けることができる(重なっているので直接リージョンマーカーをクリックして選ぶのは難しいだろう)。 あとは、たとえばこれらを二つの異なるアーティキュレータにルーティングして異なるエフェクトをかけたり、異なるキーにアサインしたり、または同一のキーにアサインしてベロシティレイヤー的な効果を得たり、といった風に使える。もしくはわかりやすくするため同じドラムを複数箇所に配置したいというだけの目的で使ってもいい。 2008/12/03(Wed) 8 48 (Slicex) Wave Candy Wave Candyを波形モニタとして使う Wave Candyはオシレータの波形をモニタするのにも便利だ。 Wave Candyを開き、「Oscilloscope」プリセットを選んでから、適当なシンセでCを弾いてみよう。見た目はカッコいいが、表示が横滑りして不安定だしあんまり役に立たない。 そこでプラグイン画面を開き、Oscilloscopeタブの「Update」ノブの上で右クリックし、メニューからどれかCのノートを選ぼう。するとCのノートを弾いたときに表示が安定するよう自動で設定される。 残念ながら技術的な理由により、完璧に表示が安定するわけではないことに注意して欲しい。とはいえ波形の横滑りはだいぶゆっくりになるはずだ。 2008/12/07(Sun) 8 55 (Wave Candy)
https://w.atwiki.jp/mojimusume/pages/25.html
第1回文字学運動会 【たこかいな教諭】 http //twitpic.com/5s47us(ア娘、イ娘、シ娘) http //twitpic.com/5s4xnw(オ娘、ネ娘) http //twitpic.com/5yt9gc(ケ娘、ナ娘) 【霧ヶ峰霊山教諭】 http //twitpic.com/5s4qmh(シ娘、ツ娘) http //twitpic.com/5s5a50(モ娘) http //twitpic.com/5s5oo4(ラ娘) 【nao教諭】 http //p.twipple.jp/FgL2P(ヤ娘) 【ぴすを かっちー教諭】 http //p.twipple.jp/Zytf5(ケ娘、ヒ娘、ミ娘) 【不死鳥教諭】 【かわうそ教諭】 【翠珀教諭】 【七夜 荒列駆主教諭】 ※新任教諭絶賛募集中 end
https://w.atwiki.jp/to_dk/pages/401.html
「右メニュー」の目録 <△> 右メニュー お知らせなど2008年月別2009年月別2010年月別2011年このサイトについてto_dkの歴史ウィキの健康診断完全目録ニュースMusicMakerおもちゃプログラム作成Visual Studio初音ミク投稿サイト一覧人気の記事記事一覧ようこそヘッダ制作メモVOCALOID初音ミク研究初音ミクの歴史公開の意味を考える商品ウォッチVOCALOID初音ミクCDCD,DVD,ゲームDVDおもちゃ,実用品ゲームフィギュア書籍jamバンドバレエSWANテレプシコーラ二次創作関連東方作曲参考書ピックアップ資料用漫画専門用語あ行記事か行記事さ行記事た行記事な行記事は行記事ま行記事や行記事 タグ 完全目録 ようこそ お知らせなど 制作メモ 商品ウォッチ 専門用語 メニュー 右メニュー フッタ リスト 注意書き ウィキの健康診断 リンク切れ診断 リンク診断2 詳細な更新履歴 ▼完全目録 試作室 上へ お役立ち度( - ) Copyright ©2008-2010 to_dk. _
https://w.atwiki.jp/jinkou2/pages/151.html
早く結婚しそうな女子は誰ですか? ◀ 投票は終了しました。 ご協力ありがとうございました。 順位 性格 投票数 棒グラフ(| = 1) 1位 慈 43 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 2位 晴 29 ||||||||||||||||||||||||||||| 3位 月 27 ||||||||||||||||||||||||||| 4位 激 21 ||||||||||||||||||||| 5位 凜 19 ||||||||||||||||||| 6位 軽 12 |||||||||||| 7位 楚 8 |||||||| 8位 寧 6 |||||| 9位 然 5 ||||| 10位 薄 4 |||| 11位 尖 3 ||| 肝 3 ||| 13位 活 2 || 朗 2 || 聡 2 || 16位 淡 1 | 慎 1 | 独 1 | 賢 1 | 理 1 | 怠 1 | 22位 笑 0 漢 0 曹 0 実施期間 2017年10月15日〜2018年2月8日 ※コメント欄は廃止しました。
https://w.atwiki.jp/miijima/pages/6.html
Excel系のコツなどをメモっていきます。 文字列を指定しているセルで"########"とシャープが表示されてしまう EXCELの仕様で 文字数が 256 ~ 1024 の場合はセルに "#######" と表示 される模様。 参考:[XL2002] 表示形式が文字列のとき 256 文字以上の文字を表示できない http //support.microsoft.com/kb/410234/ja 変更していないファイルを閉じようとしても「保存しますか?」が出る ファイルを開く時に再計算する以下の関数を使用している。 - AREAS()関数 - CELL()関数 - COLUMNS()関数 - INDEX()関数 - INDIRECT()関数 - NOW()関数 - OFFSET()関数 - RAND()関数 - ROWS()関数 - TODAY()関数など ハイパーリンクが設定されている。 以前のバージョンのExcelで保存されたファイルを使用している。 カーソルキーで範囲選択になってしまう 症状:カーソルキーを押すとセルの移動ではなくて範囲選択になってしまう 原因:拡張選択オプションが機能しているため(ステータスバーに[拡張]の表示がある)。 解消方法:文字入力をしていない状態で[F8]ボタンを押す。 カーソルキーでスクロールしてしまう 症状:カーソルキーを押すとセルの移動ではなくてウィンドウがスクロールしてしまう。 原因:スクロールロックがかかっているため(ステータスバーにSCRLの表示がある)。 解消方法:[PrintScreen]ボタンの隣辺りにある[ScrollLock]ボタンを押す。 参照するシートやセルの位置を文字列で指定する =INDIRECT("シート名!A1") など。 直接文字列を入力せずにその内容が入力されたセルを参照することもできる。 (参照セルの位置の指定もセル参照させる方法) 例)セルA1に"Sheet1"、セルB1に"A"、セルC1に"3"と入力して セルD1に"=INDIRECT(A1 "!" B1 C1)"と入力するとSheet1シートのA3セルの内容が表示される セルの塗りつぶしや文字色の配色を変える [ツール]→[オプション]→[色]タブを選択 変更したい色をクリックして[変更]ボタンを押下 入力規則や条件付き書式を設定しているセルを探す あるセルと同じ条件のセルを探したい場合は、基準となるセルを選択した状態で操作する。 特に条件はない場合はどのセルを選択していてもOK。 メニューの[編集]→[ジャンプ]でジャンプウィンドウを開く。 [セル選択...]ボタン押下で選択オプションウィンドウを開く。 「入力規則」「条件付き書式」など探したいものにチェックを入れる。 (指定したセルと同条件のセルを探す場合は「同じ入力規則」に、 とにかく何かしらの条件が設定されているものを探す場合は「すべて」にチェック) [OK]ボタン押下 あるセルを参照しているセルがあるか探す 参照されているか確認したいセルを選択する。 メニューの[編集]→[ジャンプ]でジャンプウィンドウを開く。 [セル選択...]ボタン押下で選択オプションウィンドウを開く。 「参照先」にチェックを入れる。 (直接そのセルを参照しているもののみの場合は「1レベルのみ」に、 間接的にでも影響を与えるセルも探す場合は「すべてのレベル」にチェック) [OK]ボタン押下。 積み上げ棒グラフの区分線 積み上げ棒グラフで、要素の変化をわかりやすくするために線で結ぶ方法。 棒グラフの上で右クリック(一度だけ)→[データ系列の書式設定]→[オプション]→[区分線]にチェックを入れる。 アウトライン(折り畳み)機能 行の左や列の上に[+]や[-]の記号があって、 それをクリックすることで行や列をたたんだり開いたりできる機能。 [データ]→[グループとアウトラインの設定]→[アウトラインの自動生成] でSUMしてあるセルなどを元に自動的にアウトラインを作ってくれる。 手動でアウトラインのグループ(折りたたむ範囲)を設定する方法は 折りたたみたい行や列を選択して、[データ]→[グループとアウトラインの設定]→[グループ化] このままだと折りたたみの見出しが、行の場合は下・列の場合は右にできるので (通常の表計算では合計したセルが 詳細データの下や右に来ることが多いためらしい)、 見出しを上や左に持ってきたい場合は [データ]→[グループとアウトラインの設定]→[設定]で開く[設定]ウィンドウで 「集計行または列の位置」の「詳細データの下」や「...右」のチェックを外す。 (シート全体の設定になるので、 ”このグループは上が見出し、こっちは下が見出し”という設定はできない様子) シート見出しの大きさ変更 Excelの設定ではなく、Windowsの画面設定になってしまう。 (ので、個別のシート見出しの大きさは設定できない) デスクトップ画面で右クリック→[プロパティ]で、[画面のプロパティ]ウィンドウを表示する。 [デザイン]タブの[詳細設定]ボタンを押して、[デザインの詳細]ウィンドウを表示する。 「指定する部分」欄で「スクロールバー」を選択し、その右の「サイズ」を任意の数字に変更する。 (スクロールバーの大きさと共に、シート見出しの大きさも変更される) シート名が長い時に、省略して表示する方法が無いかを調べていたんですが そういう方法は今のところ見つかっていません。 上記の設定方法では、他のシート見出しはもちろん スクロールバーまで大きさが変わるので(これはこれで便利だと思いましたが) もうちょっと良い方法を探してみたいと思います。 オブジェクトの簡単コピー Ctrlキーを押しながらオブジェクトをドラッグするとドラッグ先にコピーされる。 Ctrl + Shiftを押しながらドラッグすれば、 水平・垂直方向にオブジェクトを整列させながらコピーすることができる。 シート移動のホットキー 「Ctrl + PageUp」(前のシートへ)、「Ctrl + PageDown」(後ろのシートへ) で同ファイル内のシート移動ができる。 グラフエリアの位置やサイズを数値で設定したい 作成したグラフを[右クリック]→[グラフエリアの書式設定]をしても グラフの位置やサイズを指定する項目は出てこない。 フリーハンドで調整する場合は 枠のポイントにカーソルを持っていってドラッグすれば問題なくできるが、 数値で詳細な設定をしたい場合は、オブジェクトとして選択する必要がある。 通常はウィンドウの下部にある、図形描画ツールバーの白い矢印をクリックすると グラフをオブジェクトとして選択できるようになる (グラフとして選択した時と違い、枠のポイントが白い○になる)ので [右クリック]→[オブジェクトの書式設定]→[サイズ]タブで サイズの微調整ができるようになる。 「クリップボードを空にできません」 「クリップボードを空にできません」というエラーが出る場合は、 Windows\system32フォルダ内のCLIPBRD.EXEを起動させて [編集]→[削除]することでエラーが出てこないようにできる。 簡単オートフィル 元になるデータのセルを選択し、右下の+印をダブルクリックすると 最終行まで自動的にオートフィルされる。 2003の場合は、オートフィルしたあとで右下に出てくるプルダウンで 連続データ、書式のみコピー(フィル)、書式なしコピー(フィル)を選択できる。 数字を"書式なしフィル"したいのに初期設定ではコピーになってしまう場合は、 2行目までをフィルやコピー&修正で希望の連続データにしてから 2行まとめて元データとしてオートフィルすれば、最終行まで連続データになる。 (一度全行にフィルした後で書式なしフィルを選択する) 全行の書式をあとで修正するよりは楽。 グラフの描画 棒グラフの棒の太さを変えたい 「棒グラフの棒の太さ」という設定項目は無いようなので 棒の間隔を調整して、結果的に棒の太さを変えるのが賢いらしい。 http //kokoro.kir.jp/excel/gurafu_bou.html 24時間以上の場合いろいろ 24時間以内の数字で表示されてしまう 実際には24時間以上の数字(シリアル値)が入力されているはずなのに 表示上は24時間までになってしまうのが困る場合。 [書式]→[セル...]か、右クリック→[セルの書式設定]で設定のウィンドウを表示。 [表示形式]タブの「分類」で「ユーザー定義」を選択。 右に表示される「種類」の中から「[h] mm ss」などを選択。 (秒までの表示がいらない場合は[h] mmなどに編集しなおす) 深夜残業などで日付をまたいだ時間を計算したいとき 9 00から翌日1 00まで働いたときの勤務時間などを計算する場合。 24時を過ぎた時刻をそのまま引き算に使うと、マイナスの数値になってしまう。 この場合は、一日を表す"1"を就業時間に足して計算すると良い。 (IF関数などで終業時刻に応じて1をプラスする数式にしてもいいし、 自分で終業時刻を手入力する場合は"25 00"などと入力しておけば 表示上は"1 00"でも計算には25 00が使われるので問題ない) 24時間以上の時給計算 通常、時刻形式で入力したデータは 「シリアル値」という24時間を1とする数値として扱われるので (例:6時間半=0.270833...、2週間=14) シリアル値を時間単位に直したい場合は24をかければ良い。 (例:0.270833..*24=6.5) 30分、15分単位で丸めたい場合 =FLOOR([指定セル],"0 30")など、FLOOR関数の2番目の引数に 基準になる単位時間を指定すれば丸めたシリアル値を求めることができる。 基準値に満たない端数は切り捨てになる。 (例:=FLOOR("6 30","0 30")=0.270833... =FLOOR("6 45","0 30")=0.270833...) ファイルの「読み取り専用」設定 [ツール]→[オプション]→[セキュリティ]タブで 「このブックのファイル共有の設定」欄の「書き込みパスワード」を設定すると ファイルを開く時にパスワードを入力しないと読み取り専用になる。 それとは独立に、同じ項目内の「読み取り専用を推奨する」にチェックを入れると ファイルを開くときに「変更し、保存する必要がなければ、読み取り専用で開いてください。」 というメッセージが出るようになる。 関連: 同タブ内の「このブックのファイル暗号化の設定」欄の「読み取りパスワード」を設定すると 「 ***.xls は保護されています。」 というメッセージが出て、パスワードを入力しないとファイルが開けなくなる。 読み取り専用ではないファイルを読み取り専用で開く Excelのメニューの[ファイル]→[開く]で開くダイアログボックスで開きたいファイルを選ぶ。 [開く]ボタンの右側▼部分をクリックするとオプションが選べるようになるので、[読み取り専用で開く]をクリックする。 絶対参照・相対参照の切替え 数式の中の切り替えたいセル参照部分にカーソルを移動して F4を押すと"A1"→"$A$1"→"A$1"→"$A1"→"A1"→… という順番で変更される。 一つのセルから複数のセルが参照されていても カーソル位置にある参照だけが切り替わる。 (全体の参照を切り替えたい場合は、範囲選択すれば範囲内の切り替えも可能) 行・列の指定方法 セルの場合"A1"や"B2"という表現ができるが、 行や列全体を指定する場合は"1 1"、"A A"という表し方になる。 (Excelファイル内リンクなどで使用) 起動時にリンクの自動更新確認ダイアログが出ない (未確認情報) [ツール]→[オプション]→[編集] 「リンクの自動更新前にメッセージを表示する」とかなんとかにチェック (未確認情報) 図のリンク貼り付け 図として表などを貼り付けるのでシートのセル・行に拘わらずに表示できる 元データを変更すると貼り付けたデータにも反映される http //hp.vector.co.jp/authors/VA014071/tips/camera.html http //www.relief.jp/itnote/archives/000163.php 同ファイル別シートを見比べる 同じファイルの別のシートを参考にしながら入力したい時。 [ウィンドウ]→[新しいウィンドウで開く] をすると同じファイルを別ウィンドウで開けるので 参考にしたいシートや入力したいシートを開きつつ作業できる。 アクティブウィンドウが変わった時に入力した部分が もう一つのウィンドウにも反映される。 便利そうなページ インストラクターのネタ帳 http //www.relief.jp/itnote/archives/cat_4.php エクセル豆知識 http //www.b-img.com/netricoh/print.ed/1/1